Fammママwebデザイナースクールの口コミと評判！実際に無料電話相談会に参加した感想も

Fammママwebデザイナースクールの実際に無料電話相談会に参加した口コミと評判をご紹介します♪

電話説明会を受けて分かったことは、

• 未経験でも大丈夫だということ
• パソコンを持ってなくてもレンタルできるということ
• ベビーシッターの費用を負担してくれる

などです。

電話の相手が物腰柔らかな女性の方で、質問もたくさんしましたが嫌な感じもなく丁寧に答えてくれてとても好印象でしたし、不安もある程度解消できたので、入ろうと思いました。

また説明の段階では受講後のアフターフォローも充実している印象を受けたので決めました。

印象としては、ママに寄り添っている印象でした。

Fammの学習方法・内容で勉強になったこと

私は、料金も安かったので自宅で受けるオンライン講座を選択しました。

また、録画しておいてくれて、見返したりできたので助かりました。

勉強になったことは、

• Webページが自分で作れるようになったこと
• フォトショップで画像の編集ができるようになったこと
• イラストレーターでロゴの作成やデザインができるようになったこと

です。

講師の方もとても丁寧で分かりやすかったです。

一緒に受講したママさんたちも未経験の方が多く、子育てしながら同じ境遇で頑張ってらっしゃったので、仲間意識が芽生え、みんなで頑張る事ができました。

Fammで学んで生かしていること

ココナラに登録し、ページ作成・バナー作成などを承っています。

まだ頻繁に発注がかかるわけではありませんが、在宅で仕事が受けられるので、子育てと両立できています。

Fammで学んで良くなかったこと

学んで良くなかったことは特にありませんが、身につけるまでに時間がかかるものもありますし、作業をしていないと忘れてしまうこともあるので、継続していく事が大切だと思います。

ベビーシッター制度について

5回の短期集中型レッスンだったので、ベビーシッター制度は利用しませずに母に頼みました。
母も仕事していますが5回だけだったので、あまり負担にもならなかったようです。
また、まだ子供が授乳が必要な時に受講しましたが、授乳中見れなかった内容は録画を見て見返せたので、子育てしながらも学びやすかったです。

Fammの学習方法・内容で勉強になったこと

ウェブデザイナーの基礎だけでなく、作業の時短術や、流行りのウェブ、バナーの構成、おすすめの学習本を教えてもらえたことがよかったです。
またクラウドワークスや、ココナラなどの紹介文や仕事の提案方法なども添削していただけたことがよかったです。

講師や他のママとのかかわりで良かったこと

同じ立場の人と一緒に頑張れるのはよかった。

また自分では気づかなかった時点で講師に質問してくださったので勉強になった。

 Fammで学んで生かしていること

バナーの構成（法則）は今でも意識しています。
また仕事に必要な時短術（仕事の受注数にかかわる）、提案術もかなり役に立っています。

Fammで学んで良くなかったこと

4-5人に1人の講師がつくのですが、同じ受講生のモチベーションにムラがあるとやりずらいかもです。
周りのやる気に影響される部分もあるので、チームに当たり外れはありそう。

 ベビーシッター制度について

ベビーシッター制度は利用しませんでした。
実家の母に子育てを見てもらえてたので、環境としてら集中できてよかったので、何かしらのかたちで周りに頼って受講するのをおすすめします。

Fammの学習方法・内容で勉強になったこと

子育てをしているお母さんでも、隙間時間に勉強が可能である、というメリットを利用しながら学習を進めました。例えば、わかりやすく要点をまとめてくれているビデオ動画などはとてもわかりやすく、分からない時は何度でも見返すことができてよかったです。

講師や他のママとのかかわりで良かったこと

私の場合は、余裕がなくて、なかなか他のママとの関わりというのはなかったのですが、講師とはよくやりとりをさせてもらいました。不安になると、私には無理かな、というネガティブ思考になりやすかったので、その都度講師に相談できたのはよかったです。

Fammで学んで生かしていること

なるべく、自分だけの視点ではなく、第三者の視点から見て、デザインが分かりやすい、読みやすい、ということを意識しながら作成するといい、というアドバイスを頭におくようにしています。

Fammで学んで良くなかったこと

例えば、ビジネススキルなどもオプションとして用意されていたのですが、内容としては少し物足りないもののように思えました。しかし、多くを望まなければいいと思います。

ベビーシッター制度について

子供がいるので、まとまった時間にする、ということが難しい状態ではありましたが、子育てしている人のことを考えてくれている、というコンセプト自体が大変心強かったです。